青汁効果で健康生活!

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青汁はなぜ体にいいの?意外と知らない青汁の基礎知識

健康ドリンクとして人気の「青汁」。すでに飲み始めている人も、これから始めたいと思っている人も、自分や家族に一番適している青汁を選べたらいいと思いませんか?

一見どれも同じように見える青汁ですが、メーカーや商品によって使われている原料や配合されている栄養素、飲みやすさなどは多種多様です。味の好みや摂取したい栄養素によって、飲む人にぴったり合った青汁を選ぶことができれば満足度もより高くなります。

とはいえ、「どんな視点で青汁を選べばいいかわからない」という人も少なくないのではないでしょうか。また、青汁を飲むとどんな良いことがあるのか、という点も具体的にはイメージが沸きにくいかもしれません。

そこでこちらのサイトでは、「青汁とはどんなものか」といった基本的な情報からおすすめの青汁のご紹介、青汁に関するお役立ち情報を発信していきたいと思います。

青汁初心者の方に知っておいて欲しい基礎知識

青汁

「青汁=健康に良い」というイメージ、多くの人が持っているのではないでしょうか。そもそも青汁とはどんなものかというと、ケールや明日葉・大麦若葉といった緑葉野菜を絞った汁のことを指します。

青汁は九州地方を中心に親しまれてきた健康食品の一つで、テレビ番組の罰ゲームなどに使われたことから全国的に有名なものとなりました。

青汁の知名度が上がった当初は、罰ゲームに使われるほどの「不味さ」が特徴でもあり、「青汁は体に良いけれど美味しくない」というイメージが強くありました。

しかし多くのメーカーが参入したことによって改良が進み、今では飲みやすく美味しい青汁が主流となっています。それでいて栄養価が高く、手軽に摂取できる健康食品として根強い人気を誇っているのです。

野菜ジュースや、今流行中のスムージーと同列視されることが多くありますが、青汁は葉物野菜を主原料とした飲料で、野菜と果汁を混ぜて作ることの多い野菜ジュースや、材料を凍らせて作るスムージーとは作り方が異なります。

また、市販の青汁は粉末状になっているものが多く、水やお湯に溶かして飲んだりヨーグルトに混ぜて食べたりもできます。料理やお菓子作りに使うこともでき、パン生地に混ぜ込むことで青汁パンを作ったり、クッキーに混ぜて青汁クッキーを作る、といった活用方法もあります。

子供向けの青汁商品も多く市販されていて、緑葉野菜と果物を原料に使うことで、甘みやフルーティさをプラスして飲みやすく仕上げられているのが特徴です。

青汁は今では老若男女を問わず、誰でも美味しく飲める健康食品の一つなのです。

あなたにぴったりの青汁を選ぶためのポイント

ポイント

ドラッグストアの店頭はもちろん、インターネット上でも多くの青汁を検索することができます。あまりに種類が多いので、どうやって選べばいいかわからないという人も少なくないようです。

ひと口に青汁といっても、価格や成分はさまざまです。同じメーカーから複数の青汁商品が発売されている場合もあり、大手メーカーの商品ですら一つの青汁を購入しようと思うと、どれにすべきか迷ってしまうほどです。そこで、青汁を購入する際に着目したいポイントをご紹介します。

まずは価格について。

粉末状の青汁が30袋程度入った箱で見てみると、一箱2000円~3000円程度が主流となっています。もちろんもっと安いものも、逆に高額な商品もあるため、内容を確認した上で納得がいけば購入することをおすすめします。

青汁は一箱を飲みきれば健康になれる、というわけではありません。むしろ長期的に飲み続けることが大切で、無理なく長く飲み続けられる青汁を選ぶことが肝心です。

高額な青汁を買ったのに口に合わず飲み切れなかった、というケースも少なくありません。まずはお試しパックなどを購入し、継続的に飲む続けられるかどうかをチェックする必要があります。

青汁を購入するとき着目すべきポイントの2つ目は、どんな目的で青汁を飲むかを明確にしておくことです。

「食事面で野菜不足が気になるから、それを補うため」。「食物繊維など、特定の栄養素を重点的に摂りたい」。「子供の健やかな成長をサポートしたい」。

こういった目的を明確にすると、青汁選びがとても楽になります。例えば野菜不足を補うための青汁ならば、ビタミンやカロテンが多く含まれている青汁がおすすめです。ケールや明日葉といった主原料に加えて、ゴーヤや桑の葉が使われている青汁はいかがでしょう。

子供の成長のために青汁を購入するのであれば、カルシウムや乳酸菌が配合されている青汁が最適です。成長期の子供の歯や骨を丈夫にし、腸内環境を整える効果も期待できます。偏食や好き嫌いの多い子供でも、青汁ならさっと飲めるので安心です。

もし味が気になる場合は、スープに混ぜたりおやつ作りに使うという方法もあります。

価格、目的の他には、製造方法や有機栽培といった視点から青汁を選ぶこともできます。どうしても味が合わないという場合は、カプセルタイプや錠剤タイプもおすすめです。

ただの青汁じゃない!ユニークなフレーバーも登場

フルーツ青汁

青汁には独特の青臭さや苦味があります。中には、どうしても飲み慣れないという人も。そこで、おすすめしたいのが飲みやすいフレーバーがミックスされている青汁商品です。

例えば玉露や抹茶などのお茶風味がプラスされている青汁では、ケールや明日葉などの原料特有の臭みや苦味が抑えられています。お茶の味に紛れて青汁の味が気にならないので、通常の緑茶覚で飲み続けられるのです。

また、女性に人気なのが豆乳がミックスされた青汁です。豆乳のまろやかさとクリーミーさで青汁特有の風味が抑えられていて、飲み口が優しいのが特徴です。

豆乳入り青汁ではイソフラボンが多く摂取できるため、美容と健康に気を使う大人の女性には栄養面でも嬉しいメリットがいっぱいです。

乳酸菌を配合した青汁も注目株で、乳酸菌入り飲料のような爽やかな酸味を楽しむことができます。甘酸っぱくて飽きの来ない味付けになっているため、長続きしやすいというメリットがあり、おやつ代わりに飲むのもおすすめです。

他にも、フルーツ果汁で甘みを加えたものや、黒糖で和菓子のような味に仕上げられている商品もあります。

多くの青汁商品では、お試し用のミニパックが設けられています。いきなり大量に買うのはちょっと・・・という人でも、こういったサンプルを購入して味を比較できれば安心ですね。

特にフレーバー付き青汁では、予想していた味と実物が異なるケースもあります。甘みや苦味などがかえってクセ強く感じられる場合もあるため、ぜひ一度は口に合うか試してみてから購入するようにしましょう。

品質管理も徹底!こだわり志向の青汁も登場

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近年、「食に関する安全」を揺るがす問題が度々起こり、ニュースなどのメディアでも大きく取り上げられています。産地偽装や消費期限のごまかしなど、消費者からするとあってはならない問題ばかりです。

直接口にするものこそ、安全性と確かな品質にこだわりたいという人が増えています。これは生鮮食品だけでなく、健康食品にも同じことがいえます。例えばオーガニック製品を選ぶようにしている人や、食品に含まれる保存料や添加物の有無について気にする人も多いのではないでしょうか。

青汁は原料に新鮮な緑葉野菜を使っていることもあり、原料の産地や栽培方法、青汁に加工されるまでの工程の安全性などをチェックすることができます。 ほとんどの青汁商品では、ホームページなどで原料についても詳細な情報が公表されています。

例えば青汁の主原料であるケールは地中海沿岸地域が原産ですが、最近では日本国内でも多く栽培されています。

国内産であるというだけでなく、栽培者の顔が見える、農薬や化学薬品を使わずに育てるといったこだわりを実現し、国内産ケール100%使用の青汁商品も登場しているのです。

青汁メーカーによっては専用の農場を持ち、有機栽培のみで原料を栽培しているところもあります。商品価格は高めになってしまいますが、食品の品質に徹底的にこだわりたいという人にはおすすめです。

野菜は土壌によって育まれるため、栽培方法だけでなく土壌管理も重要です。特に土中に含まれるミネラル分の量によって、そこで育つ作物に含まれる栄養素の量も変化してきます。

青汁は原料となる緑葉野菜のビタミンやミネラルを摂取したくて飲む人が多いため、原料の産地の状態についても知ることが大切なのです。

より栄養価の高い青汁を選びたいという人は、メーカーのホームページなどをチェックして、原料となる野菜がどのような土地で育てられたのかも調べてみてはいかがでしょうか。

多くの人が野菜不足という驚きの事実!

野菜

日本の和食は、世界的に見ても栄養バランスが優れているといわれています。しかし現代日本社会では、食事の洋食化やファーストフード店の台頭により、野菜を摂取する量が全体的に減っているのも事実です。

健康のために野菜を多く食べるようにしているという人も多いかと思いますが、実は一日の必要量で見ると全然足りていないという人がほとんどです。

厚生労働省が行った調査によると、「健康のために野菜を多く食べるようにしている」と答えた人は30歳以上の男女で男性約45%、女性約60%となっています。

また、別の調査では「健康維持のために野菜を食べることは重要だと思うか」という問いに対して、98%の人が「重要だと思う」と回答しています。

一般的に、一日に必要な野菜摂取量は「350g以上」とされていて、これは生活習慣病の予防や健康維持のために必要な量の一つの目安となっています。

しかし実際に野菜を摂取している量の平均は、男性で約290g、女性で約270gとなっており、必要量には足りていないことがわかります。

さらに20~30代に絞って見てみると、一日の平均野菜摂取量は約240gで、成人全体の平均よりさらに少なくなってしまいます。これは実際の食事シーンに当てはめると、「ほうれん草のおひたし」を小鉢で1~2皿程度の不足ということになります。

このように、積極的に野菜を食べるように心がけている人でも、実はあと少し必要量に足りていない可能性がとても高いのです。

たくさん食べているつもりでも、あと1~2皿は野菜が足りていない人がほとんどです。逆に、野菜を摂るように気をつけていない人の場合では、もっと不足しているということになります。

野菜不足の食事では、炭水化物や油脂分・糖分の摂り過ぎになりがちです。

野菜を多く使った食事は低カロリーでも満腹感を得られるのに対し、炭水化物が多めの食事ではすぐカロリーオーバーしてしまうのです。結果、肥満や高血圧になりやすく、将来的に成人病のリスクを高める恐れもあります。

また、一日に摂取する野菜が少ないと、ミネラルやビタミンなどの栄養素が不足しやすくなります。

ビタミン不足は体の疲労回復や新陳代謝に影響を与え、疲れやすくなったり肌荒れしやすくなったりします。ミネラル分が不足することでイライラや不安感を感じやすくなるケースもあります。

野菜は健康のためだけでなく、毎日を元気に楽しく過ごすためにも欠かせない食物です。身体の表面的にはわかりにくくても、実は野菜不足によって体の見えないところで不具合が起きているかもしれないのです。

毎日の食事にプラスワンの青汁を!

ポイント

青汁はそれだけで健康効果があるというよりも、毎日の食事や運動にプラスして青汁を飲用することで、健康維持のためのサポート効果を狙うものです。

野菜多めの食事を心がけている人は、食事にプラスして青汁を飲むことで不足しているかもしれない分を補うことができます。

ダイエット中の人は、青汁を飲むことで食事制限や運動によって偏りやすい食事の栄養バランスを整えることもできます。

ダイエット中の食事ではカロリーを気にするあまり食べられないストレスを感じやすくなりますが、青汁なら低カロリーで満腹感もあり、ダイエット時の間食にもおすすめです。

また、野菜嫌いな子供のいる家庭では、牛乳やヨーグルトにまぜて青汁を食べさせると、すんなり食べてくれることもあります。生の野菜は味や食感が受け付けない、という場合でも、果汁入りの青汁などで飲みやすく調整されたものなら喜んで飲んでくれるかもしれません。

ただし、青汁を飲んでいれば生野菜を食べなくてもいい、ということにはなりません。毎日の食事で野菜をしっかり食べつつ、足りない分や摂りにくい栄養素を摂取するために青汁を活用する、という考え方がおすすめです。

健康や美容のためには、毎日の食事の中で野菜と青汁を一緒に摂ることが一番効果的です。旬の野菜を食事で摂りつつ、いつでも手軽に楽しめる青汁でさらに栄養をプラス。このような栄養バランスの良い青汁生活を、今日から始めてみませんか?