青汁効果で健康生活!

青汁の効果が減ってしまう?青汁と相性の悪い組み合わせとは

せっかく毎日青汁を飲んでいても、なにげない習慣が青汁の効果を減らしてしまっているかもしれません。
食事や日常生活で気をつけたい、青汁と相性の悪い組み合わせにてついてご紹介します。

青汁とタンニン・カテキンの意外な関係

コーヒーや緑茶に含まれるタンニン・カテキンといった成分。
通常であれば体に良い成分として有名なのですが、青汁を飲む際には気をつけたい成分でもあります。
実は、タンニンやカテキンは青汁に含まれる栄養素の吸収を阻害してしまうのです。

青汁には緑葉野菜に豊富な鉄分が多く含まれています。
青汁を愛飲している人の中には、貧血予防のため・鉄分摂取のため、青汁を飲むよう心がけているという人が少なくありません。
しかし、青汁とコーヒーや緑茶を同じタイミングで飲んでしまうと、せっかくの鉄分が吸収されにくくなるのです。

ポイントは「同時に摂らない」こと。
青汁を飲んだ後30分以上あければ、コーヒーや緑茶を飲んでも鉄分の吸収が阻害されません。
または、食事や寝起きに飲むのは青汁にして、コーヒーはおやつや休憩時のみにする、という方法もオススメです。

青汁と生のニンジンは相性×

生野菜のサラダと青汁と朝食に、なんてメニューはいかにもありそうですが、実はこれNGな組み合わせ。
生のニンジンにはアスコルビナーゼという酵素が含まれていて、ビタミンCを壊す働きを持っています。

青汁といえば緑の野菜がたっぷり入ってビタミンが豊富な飲み物。
しかし、せっかくのビタミンがニンジンの酵素によって破壊され、青汁を飲んでも貴重な栄養素を吸収できなくなってしまうのです。

ニンジンを加熱すれば酵素は働かなくなります。
青汁と一緒にサラダなどを食べるときは、生のニンジンが入っていないかチェックしましょう。

寝不足は青汁の栄養を無駄づかいしてしまう

寝不足は万病のもと。
自律神経が乱れ、ホルモンバランスも狂ってしまうので、免疫力が低下したり体調を崩しやすくなります。

寝不足になると、体の中では普段より多くの栄養が消費されてしまいます。
特に、免疫の維持に必要になるビタミンやミネラル類はすぐに不足しがちに。
青汁で補給しているビタミンやミネラルは、美容や健康のためでなく、寝不足によるダメージのケアに消費されてしまうわけなのです。

睡眠と栄養バランスのよい食事をたっぷり摂ることで、青汁の効果は真価を発揮します。
一方、毎日青汁を飲み続けても、毎日寝不足だと意味のない結果に。
ぜひ青汁を習慣づけると同時に、睡眠不足も解消するよう心がけましょう。

また、食べ合わせとは異なりますが、栄養の過剰摂取にも気をつけたいところ。
青汁を飲んでいるのに柑橘類やサプリメントでビタミンを摂取していると、体内のビタミンが過剰になってしまいます。

栄養素の過剰摂取は体調不良や内臓の機能低下を招き、ときには重大な病気を引き起こす可能性も。
いつも飲んでいる青汁に含まれる栄養素やその量をチェックし、同じ栄養素ばかり取り過ぎないように注意しましょう。
また、サプリメントも服用する場合は、過剰摂取になりやすいので特に注意が必要です。

いかがでしたか?
普段なにげなく食べている食品や、ついやってしまいがちな生活習慣が、青汁の効果を妨げていることがあります。
今回ご紹介したことは特に身近なNG項目なので、青汁を飲む際はぜひ気をつけてみてください。


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